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僕らは奇跡でできている2話の感想・一輝のセリフ [ドラマ]

高橋一生さん主演ドラマ『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』2話を見た感想を。

ドラマ『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』2話を見た感想を書きますが、あまり肯定的な意見じゃないかも。

読むならそのつもりで読んでください^_^;


それで興味持つの?

『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』2話は、一輝(高橋一生さん)が学生たちをフィールドワークに連れ出します。

ただでさえ学生たちに不人気のフィールドワーク。

ってい前振りでフィールドワークに行ったのに、愚痴しかこぼさない学生たち。

でも、なぜか、学生の1人、琴音(矢作穂香さん)が、無邪気な一輝を見て興味を持ちます。

えっ!?それで興味持つの?

って感じです。

いえ、高橋一生さんは確かにイケメンなので、無邪気なところを見て、女性が好きになる、っていうのはわかりますが、『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』を見てる限り、一輝(高橋一生さん)がイケメンっていう設定はありません。

ただ、無邪気なところを見たから琴音が好きになる、っていう話の展開が急すぎてついていけません…。


さらに、もともと一輝に興味を持っていたであろう桜(北香那さん)さんはどうなるの?

って感じです。

まあ、さくらが興味を持っていた、ということは、それなりにイケメンの設定だった、ってことでしょうか?

こちらが推測する範囲が広いんでなかなか大変なドラマですね^_^;


一輝のセリフ

『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』2話では、一輝(高橋一生さん)と育実(榮倉奈々さん)が偶然焼肉屋で一緒になります。

その時に一輝が言ったセリフ、

「一番仲良くなりたい人と、今は仲良くなれたので。」

は、重い言葉でしたね。

今は無邪気でマイペースに思える一輝も、昔はみんなとうまくなじめなかったんですね。

たったそれだけのセリフで、過去までわかってしまう、すごいセリフでした♪


まとめ

『僕らは奇跡でできている(僕キセ)』は、2話を見ても何が言いたいドラマなのかさっぱりわかりません。

一瞬で状況を理解させるすごいセリフもありますが、おもしろいポイントがよくわからない。

関西テレビ制作のドラマは、最後まで見ると、意味がわかるドラマもありましたが、その類でしょうか?

時間をかけてみる必要がありますね。



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僕らは奇跡でできている1話の感想・よくわからん [ドラマ]

ドラマ『僕らは奇跡でできている』1話を見た感想を書いてみます。


よくわからん・・・

最初っからすみません^_^;

『僕らは奇跡でできている』1話を見た感想は、

「よくわからん…」

でした^_^;


妙子は何者?

『僕らは奇跡でできている』1話冒頭から登場する高橋一生さん演じる一輝と同居している女性・妙子(戸田恵子さん)。

一緒に食事してるし、親子かな?

って思ったら、ずっと敬語でしゃべってるし、関係性がまったくわかりません。

途中で家政婦だと説明する場面がありますが、「ほんとか!?」って思っちゃうような雑な説明(笑)

ホントに家政婦だとしても、普通の家政婦さんじゃないですよね?

住み込みで働いてるっぽいですが、年も近いのに住み込みで働くって、ちょっと理解できない状況。


一輝は発達障害?

『僕らは奇跡でできている』の主人公・一輝(高橋一生さん)は、何だか変わったキャラでしたね。

マイペースを通り越して、わが道を行ってる感じ。

普通っぽいけど、普通じゃない。

高橋一生さん演じる一輝は、発達障害、もしくは自閉症スペクトラム?

公式サイトでも、そんな案内はないですが、2枚目の高橋一生さんが演じてるだけあって、そう感じますよね?

ひょっとして、裏テーマが生きにくさの原因は『発達障害』っていうのがあるかもしれませんが…。


育実はどういう存在?

『僕らは奇跡でできている』1話では歯医者として登場した育実(榮倉奈々さん)。

榮倉奈々さんが演じるんですから、ただの街の歯医者ではないでしょう。

ただ、育実もかなりクセが強い(笑)

マイペースな一輝に丁寧に接してますが、いったんキレだすと、明らかに人を見下して怒りをぶつける姿は、自己チューな性格だってなんとなくわかります。

あまりにイヤミなんで、見てて不快になったくらい。

いったい育実の存在価値は?

人を不快にさせるだけの存在?

よくわかりません・・・。



『僕らは奇跡でできている』1話を見た感想は、

「よくわからん」

でした。

ただ、これから話が進むにつれて、つながっていくのかもしれませんね。


とりあえず、次回に期待です♪





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獣になれない私たち3話の感想・不穏な空気? [ドラマ]

新垣結衣さん松田龍平さん主演ドラマ『獣になれない私たち(けもなれ)』3話の感想を書いてみます。

ドラマ『獣になれない私たち(けもなれ)』3話は、1話、2話で残った問題がまったく解決されないまま、さらに問題が発生する事態に!

見てるほうも大変です(笑)


元カノ問題

京谷(田中圭さん)の家に棲みついてるのは、元カノの朱里(黒木華さん)だとわかりましたが、3話では、朱里が暴れたって言って、京谷が家を追い出される始末。

いったいどっちが家主なんだか…。

まあ、京谷の優しさがわかるエピソードですが…。

ただ、家を追い出されはしたものの、元カノ問題は前進するのかな?と思ったら、さらに、事態は悪化。

っていうか、朱里が京谷の母親から送られたものを勝手にネットオークションに出して、それをうさぎに変えちゃう始末。

こじらせ具合がハンパないですね…。

いったい、京谷はどうやって元カノ問題を解決するのか?

見てるほうも想像つきません。


要求改善されず

一方、晶(新垣結衣さん)も、1話で提出した業務改善要求が、前回、昇進で対応されました。

で、3話で、通常業務に入ったら、また前のように、営業も企画も考え、そのうえ、秘書の仕事までやらされてる始末。

けっきょく、肩書が変わっただけで何も変わらず。

いや、仕事ならそれでいいと思うんですが…。

もちろん、アップする給料にもよりますが。

しかし、晶はご不満な様子。

営業アシスタントから『特別チーフクリエイター』に昇進したんですから、どんどん上野(犬飼貴丈さん)や松任谷(伊藤沙伊理さん)に仕事を振ればいいと思うんですが?

前まで、二人より下の立場だったから、やりづらい面もあったでしょうが、もう一人で抱え込むこともないんですから。

そんなに仕事したくない、ってことであれば、転職するしかないですよね…。


不穏な空気

さらに、『獣になれない私たち(けもなれ)』3話では、恒星(松田龍平さん)が不正会計に手を出してる様子。

しかも、行方不明のお兄さんがいることもわかりました。

さらにさらに、京谷(田中圭さん)は、呉羽(菊池凜子さん)に襲われる始末。

何一つ自体が解決しないまま、さらに問題が発生!

いったい、『けもなれ』はどこに進むんでしょうか!?

見てるこっちも不安になってきますね^_^;

同事態が収拾するのか、楽しみでもあります♪



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獣になれない私たち2話の感想・やっぱり恋愛ドラマ? [ドラマ]

新垣結衣さん松田龍平さん主演ドラマ『獣になれない私たち(けもなれ)』2話を見た感想を書いてみます。

ドラマ『獣になれない私たち(けもなれ)』2話は、恋愛ドラマっぽくなってきました♪

と言っても、まだどんなドラマ高ハッキリしませんが、感想を書いてみます♪


なれそめ

『獣になれない私たち(けもなれ)』2話では、晶(新垣結衣さん)と京谷(田中圭さん)の出会いからなれ初めまでが描かれましたね。

1話は、ほとんど晶がパワハラを受ける印象しか残っていませんが(笑)、恋愛ドラマかな?って思わせる内容でしたね♪

とくに、新垣結衣さんと田中圭さんのキスシーンは、悶絶する人が続出したみたいですね♪







などなど、盛り上がりましたね♪


謎の女は元カノ

『獣になれない私たち(けもなれ)』1話では、京谷(田中圭さん)の家に謎の女性がいましたね。

てっきり妹かと思ったら、母親も存在を知らないことから謎の女性でした。

謎の女性は元カノだったんですね。

仕事がつらそうだから、辞めて一緒に住めば、と言った京谷は優しいなあ、と思いますが、別れた後も住み続ける、って怖い^_^;

でも、朱里(黒木華さん)の言うとおり、仕事がなくちゃ出ていきようもないし…。

っていうか、京谷はどうするつもりなんでしょう?

現実でも聞いたことない設定なんで、見てても戸惑いますね^_^;

離婚しても一緒に住み続けるドラマだったらありましたが(笑)


恒星はイイ人?

『獣になれない私たち(けもなれ)』1話では、いきなり振られてしまった恒星(松田龍平さん)。

おまけにガッキーを『キモい』呼ばわりしたあげく、軽々しくお持ち帰りしようとするし(笑)

普通の人のフリした悪人では?

と思っていましたが、2話では粉飾決算のお願いに来た社長の言うことを聞かず、ラストでは、不正に手を染めたら最後だ、って言って、会社を立て直す手段を教えてくれたり。

ひょっとしてイイ人なのでは?

と思っちゃいました。

ただ、最後の最後で、恒星自身が不正に手を染めテルっぽかったですが、はたして恒星はイイ人なのか?それとも悪い人なのか?

それとも、ただ単に感じが悪い人なのか(笑)

まだまだ恒星のキャラもつかめないですね♪

次回のお楽しみです♪





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獣になれない私たち1話の感想・犯罪スレスレパワハラ!? [ドラマ]

新垣結衣さん松田龍平さん主演ドラマ『獣になれない私たち(けもなれ)』1話を見た感想を書いてみます。

『獣になれない私たち(けもなれ)』1話は、記念すべき1話目ですが、いきなりパワハラの嵐でしたね♪

いや、喜んでる場合じゃないですが、そこもおもしろかった点です♪

ということで、感想を書いてみます。


パワハラ上司

『獣になれない私たち(けもなれ)』は、新垣結衣さんと松田龍平さんが主役ということで、二人の恋愛ドラマと思いきや、新垣結衣さん演じる晶が、会社の社長にパワハラで訴えてもおかしくない扱いを受けてましたね。

まあ、殴られるとか、物が飛んでくる、っていうんじゃないし、言ってることはいちいち正論。

かなり暴言ですが(笑)

関西弁丸出しで、すごい勢いでしゃべって来るからよけい迫力がありますよね?

逆にあれだけ見事に演じた山内圭哉さんがスゴすぎます♪

ガッキーはかわいそうでしたが(笑)

いや、あくまでドラマだから楽しめますが、実際いたらかなりヤバい奴ですが(笑)


恋愛ドラマじゃないの?

『獣になれない私たち(けもなれ)』は1話目だったんで、どんなドラマになるか注目でしたが、1話は、山内圭哉さん演じる九十九社長が強烈過ぎましたね。

主演の新垣結衣さんと松田龍平さんの恋の物語と思いきや、ほとんど仕事の話でしたし。

しかも、松田龍平さん演じる恒星は、付き合ってたであろう呉羽(菊池凜子さん)に突然別の人との結婚を告白されますし…。

ちゃんと付き合ってるのは新垣結衣さん演じる晶と、田中圭さん演じる京谷だけ?と思っちゃいますが、何やらこの二人の間にも何か秘密がありそうで…。

『獣になれない私たち(けもなれ)』は、恋愛ドラマじゃなかったの?って感じです。


1話は仕事の回

『獣になれない私たち(けもなれ)』1話は、恒星が前触れもなく振られて、晶は京谷の母親に会ったり、盛りだくさんでしたが、恋愛の話はほとんど印象に残ってません^_^;

山内圭哉さん演じる九十九のパワーに圧倒された回でした。

『獣になれない私たち(けもなれ)』が仕事だけの話じゃないのは雰囲気でわかりますが、1話は仕事に始まり、仕事で終わった甲斐でした^_^;

次回は恋愛話になるか、楽しみですね♪



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SUITS/スーツ3話の感想・記憶力は? [ドラマ]

ドラマ『SUITS/スーツ』3話を見た感想を書いてみます。

ドラマ『SUITS/スーツ』3話もおもしろかったですよ♪

ただ、残念なところもあったので、その辺も交えて。


記憶力は?

『SUITS/スーツ』の特徴は、大輔(中島裕翔さん)が驚異的な記憶力を持っていること。

3話では、甲斐に指示されて時計会社の社内報やら情報を全部記憶する場面が。

3話にして、大輔の記憶力を生かして事件を解決するか!?

と思われたのですが、会社情報は、甲斐(織田裕二さん)が時計会社の次期社長を亡くなった社長の遺志を継ぐ人にしようとして、次期社長のスピーチに利用するためでした。

でも、大輔は、スピーチを考えるのが苦手、と言って、けっきょく原稿を考えたのはパラリーガルの真琴(新木優子さん)。

大輔の記憶力は、まったく役に立ってないんですが…。

いえ、別に大輔の記憶力がなくても、ストーリーは成立してますし、おもしろかったんですが、じゃあ、大輔が驚異的な記憶力を持ってる意味は?

ってなっちゃいました(^^ゞ

弁護士としては、ひよっこの大輔ですが、さすがに記憶力は生かしてもらわないと、設定がまったく無駄になっちゃってます…。

次回こそは、大輔の能力を生かしてほしいですね。


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SUITS/スーツ2話は残念な回?感想をつれづれと [ドラマ]

ドラマ『SUITS/スーツ』2話の感想を書いてみます。

『SUITS/スーツ』2話は、ちょっと残念な回でした。

そのあたりを感想で。


能力を使ってない?

『SUITS/スーツ』2話では、驚異的な記憶力を持ってるっていう大輔(中島裕翔さん)が、その記憶力を使うことなく事件が解決。

2話はセクハラが問題だったんですが、大輔は、けっきょく甲斐(織田裕二さん)の指示さえ守らず、さらに記憶力を生かすこともなく…。

いつでもどこでも記憶力を使って問題を解決する必要はありませんが、1話で披露した記憶力を全く使うヒマも与えない、ってかなり残念な内容でした…。


内容自体は面白いが

『SUITS/スーツ』2話では、働いていた病院の院長にセクハラされ、解雇された女性が大輔に助けを求めてきました。

大輔は、その女性を助けるために奔走しますが、弁護士としては未熟なため、相手側の弁護士に手の内をさらす大失態。

でも、甲斐の助けもあり、最後は院長から慰謝料をぶんどることに成功します。

カンタンな問題を解決。

と思ったら、失敗で台無しに。

そして、努力で逆転。

っていう、見てても楽しめる内容でした。

ただ、セクハラを受けた女性を助けるために、もう1人の被害者を利用しようとしてるように見えたので、その点が残念でしたね…。

いくらダークヒーローものって言っても、ちょっと気遣いが足りないような…。

その点が『SUITS/スーツ』2話で残念でしたね。

次回に期待です。




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SUITS/スーツがおもしろい♪1話の感想 [ドラマ]

ドラマ『SUITS/スーツ』を1話見た感想を書いてみます。

ドラマ『SUITS/スーツ』の1話を見てみました。

月9は前回の『絶対零度』もおもしろかったし、その前の『コンフィデンスマンJP』も映画化決定とおもしろかったので、外せないドラマになってきました。

『SUITS/スーツ』1話は、ダークヒーロー的な弁護士・甲斐正午(織田裕二さん)が主人公。

そして、もう1人の主人公・鈴木大輔(中島裕翔さん)は、生きる希望もないまま生きていますが、驚異的な記憶力の持ち主。

甲斐は、出世のためにアソシエイトとして大輔を雇うことに。

でも、高校時代、替え玉受験を引き受けたことで弁護士資格を取れない大輔は、甲斐に言われて弁護士資格を偽装してアソシエイトになります。

現実には考えられない設定で、かなりヤバい話のようですが、1話はまともに事件を解決しました。


設定がおもしろい♪

『SUITS/スーツ』の登場人物・鈴木大輔(本名は大貴)は、甲斐(織田裕二さん)に言われるまま、弁護士資格を偽装するため改名して大輔になります。

その大輔は、六法全書を2回見ただけで暗記してしまうサヴァン症候群のような能力を持っています。

その能力があれば、バイと以外にも生計を立てられそうですが、なぜかフリーターを続ける大輔。

そこへ、甲斐と知り合うことで弁護士の道に進みだします。

どう考えても、いずれバレると思うのですが、特殊な能力を生かして活躍してくれそうな予感♪

同じ法律事務所のパラリーガル・真琴(新木優子さん)へのアプローチの仕方が若干気持ち悪いですが、大輔を演じてる中島裕翔さんだから許される設定♪

さらに、主人公・甲斐(織田裕二さん)も弁護士なのに、偽装工作をして大輔を弁護士に仕立て上げるダークヒーロー。

ダークヒーローっていうより、ほぼ悪人ですね(笑)

金にならない仕事は引き受けないし(笑)

そんな凸凹コンビが見せる掛け合いもおもしろいです♪


悪徳弁護士?

織田裕二さん演じる甲斐は、1話ではパワハラで訴えられた会社社長を弁護することになりますが、裏ドリのため、パワハラで訴えた女性のパソコンまで盗む始末。

じつは、パワハラで訴えた女性は、ライバル企業の指示でパワハラをでっち上げた女性だったんですが、さすがにパソコン盗むのはまずいでしょ。

かなりな悪徳弁護士です(笑)


他にも、『コンフィデンスマンJP』でブレイクした小手伸也さんも登場。

バリトンボイスで活躍しますが、小手伸也さん演じる蟹江もかなりあくどい、っていうか性格が捻じ曲がっててキャラとしておもしろい♪

どんな活躍を見せるか楽しみなキャラです♪

他にも、織田裕二さん・鈴木保奈美さんの共演など、期待できる要素がもりだくさんです♪

次回も期待ですね♪





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