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中学聖日記5話の感想・中学生編終わり [ドラマ]

有村架純さん主演ドラマ『中学聖日記』5話を見た感想を書いてみます。

『中学聖日記』5話は、中学生編の終わりですね。

感想だけにネタバレ要素があるんで、注意して下さいね。


バトル!

『中学聖日記』5話では、聖(有村架純さん)が、休みだというのに学校に呼ばれて、晶(岡田健史さん)の母親・愛子(夏川結衣さん)と、塩谷(夏木マリさん)と三者面談に。

面談と言いつつ、聖を攻撃する話し合いですね^_^;

親バレした時点で覚悟してましたが、怖すぎます^_^;

ただ、愛子の聖を攻撃する言葉が、大事に育ててきた息子を!って気持ちだったので、ちょっと救われたような。

聖の人格を否定するような言葉ばかりだったら、逆に引いてたかも。

よく考えられた脚本でしたね。

中学生編終わり

『中学聖日記』5話で、中学生編が終わりですね。

禁断の純愛、っていうテーマですが、さすがに中学生とはまずいでしょ。

せめて、高校生になっててもらわないと、感情移入しにくいというか、犯罪ですし…。

いや、高校生でも今は犯罪ですが…。

ちょっと残念なのが、中学生編で舞台になった熱海の街並みが見れなくなることですね。

中学校の校舎から見えた海の景色とか、夏休みの気分に浸れる眺めのいい景色でしたから。

その点がちょっと残念ですね。

晶の高校時代編はどこが舞台になるかも気になるところです♪


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